前回からの流れはこちらから
① 発端
✅ ②1回目の評価(zoom)からの悪化〜
そして6日目の夜。
諸谷先生のZoom の評価を受けました。
先生は私に
「座ってみて」
「四つん這いになってみて」
「これやると痛い?」
とZoom 越しに聞きながら
「あー、これは腰椎屈曲・回旋症候群だねぇ」と漢字がいっぱい並んだ難しい症候群の名前。
(すいません、専門的すぎて当時の私の脳内からは光の速さで消え去りました…)
と言われ
普段の動きとして
-床の物を拾うときはお尻を突き出し背筋まっすぐに。
-座るときや運転するときは背中にタオルを。
-くしゃみをするときは背中を逸らして
-ベッドで寝返りを打つ時は丸太になったイメージで体全体で捻る。
エクササイズとしては痛みが出ない程度に
-四つん這いになって、背中の力を抜いて、後ろにロックバック。
-仰向けに寝て膝を立てて股関節が動かないように手を当てながら外向けに倒す。
-座った状態で痛みが出ない程度に右足を伸ばす
という宿題が出ました。
そして
「適度に動いた方がいいけど、無理はしないでね」
とも言われました。
確かに上記の動きやエクササイズは痛みを伴いません。
こちらでは深夜だったので、Zoom は20分程度。
その直後は少し痛みも和らいだので、
「MSI すごいですね!」 という単純な感想で終わりました。
そして翌朝。
なんとなく改善はしたけど劇的には良くなってない。
という自分がいました。
でも良くはなったから色々今のうちに家事をしよう!
諸谷先生も動いた方がいいと言ってたし!
と大物の洗濯物をしたり、できなかったトイレ掃除をしたり…
犬の散歩も長めにしました。
2日後… また悪化しました。
何が原因なんだろう? 動きすぎたかな?
諸谷先生のアドバイスは良かったけど、
迷う。 自分的には日常があるので早く良くなりたい。
早く痛みを取りたい。
とにかくまたダダ下がりしている日常のQOLをなんとか元に戻したい。
頭の中はそれだけです。
そもそもロサンゼルスに住んでいる諸谷先生とは時差があります。
加えて自分は「アシスタント」であるという立場を悪用してはいけないという変な自意識が邪魔をして、ちょっとくらい症状が変わったくらいで諸谷先生の時間を取るわけにもいかない…と。
結果、AIとSNSにまた頼ることにしました。
AIに症状を事細かに聞き。
SNSを徘徊し。
「これをやれば一発で改善!」というストレッチ動画を見まくりました。
友人たちから民間療法なども次々と教えてもらいました。
実践もしました。
こわばった筋肉が伸びている感じがして効いてる感じがしました。
そして家には以前から特殊な形をしたストレッチポールなるものがあり、
たまに背中がだるい時などに使っていたのが目に入り。
「いけるんじゃない?」
と自己判断でトライしてみました。
やってみたらSNSのストレッチよりすごく背中が伸び。
3分くらいで、床と腰の間が空いていたのがペタンとなり。
すごく楽になりました。
なによりも太もも裏の引っ張られている感が消えたのです。
これは… MSIよりもいいのかも…さすが売れてる商品…と思いました。
でも3、4時間経つと、また痛みが戻ってくるのです。
しかし私はその「効いてる感じ」を「これで治る」と勘違いして
ますますそのストレッチポールを1日2、3回するようになりました。
諸谷先生のZOOM 評価から4日目。 (テニスから10日目)
先生からのエクササイズはそれなりにやっていたものの。
とうとう3分以上座れなくなりました。
立つのも辛い。
歩き方も小さな歩幅しか歩けません。
痛みで言うと7−8くらい。
この時の私はまだ、「効いている」と「治っている」は同じだと思っていました。
次回予告:整形外科受診「完治は難しい」と言われた
ダイコン(Nexus Motion アシスタント)
Nexus Motion の運営およびコンテンツ制作をサポートし、諸谷先生や専門家の思考・発信を間近で支えているアシスタント。過去のまとめ記事はこちらから →Blog Index