残り4名   諸谷万衣子が10月31日〜11月2日京都に来日します。 MSS Kyoto 2026 (MSIコンセプト 上肢特別編) お申し込みページはこちら
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Nexus Motionを運営するスタッフの立場から、日々の気づきや背景にあるストーリーを記録しています。表には出にくい“裏側”も、ここでは少しだけ。

気になるテーマからお読みいただけます。 

Nexus Motionのコンテンツ、外で見るとギガはどれくらい減る?スタッフが計測してみました

最近、外出中にAudible(本を朗読で聞けるサービス)をよく利用するので、ふと気になりました。

今度開催されるMSS Kyoto 2026の事前学習コンテンツは、全部で約12時間。
「通勤途中など、外で少しずつ見たい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのが、「動画視聴でどれくらいギガを使うのか?」ということ。

地味なことですが、1か月あたりのギガ数に上限がある契約の方も多いと思います。MSS Kyotoに限らず、通勤途中にNexus Motionの講義を見たい方にも参考になればと思い、スタッフとして実際に計測してみました。

まず大前提:動画はストリーミングです

Nexus Motionの動画は、見るたびにインターネットから読み込む「ストリーミング」方式です。
アプリでも、動画を端末に保存してオフラインで見ることはできません。
※PDFなどの資料は、レッスン内の「Downloads」から端末に保存できます。

1時間見ると、どれくらい使う?

Kajabiアプリで同じ動画を画質を変えて1時間ずつ視聴し、iPhoneのモバイル通信の計測機能で測ってみました。

【画像:224p】
224pで1時間:309MB

【画像:540p】
540pで1時間:487MB

意外と、思ったほど差はありませんでした。笑

ただし、今回使用したのはスライド中心の講義動画です。
画面の動きが少ないため、高画質にしてもデータ使用量があまり増えなかったようです。
動きの多い実技動画では、画質による差がもっと大きくなる可能性があります。

比較の参考として、Netflixの公式の目安は以下のとおりです。

  • 低画質:最大約300MB/時間
  • 標準画質:最大約700MB/時間

224pで講義を1時間見るのは、Netflixを低画質で1時間見るのとほぼ同じくらいです。

おすすめの見方

外出中に視聴するなら、

  • モバイル通信 → 224p
  • Wi-Fi環境 → 540p

という使い分けがおすすめです。
※動画によっては、720p以上も選択できます。

ちなみに、倍速再生してもギガは節約できません

ここは意外と間違えやすいところです(少なくとも私は勘違いしていました)。

同じ2時間の動画を最初から最後まで見るのであれば、2倍速で再生しても...

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blog index Sep 29, 2026

Nexus Motionを運営するスタッフの立場から、日々の気づきや背景にあるストーリーを記録しています。表には出にくい“裏側”も、ここでは少しだけ。

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00| おすすめコンテンツ

01|運営ノート   

02|人と背景   

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アメリカのPTの肩書き、3文字が多すぎ問題

 

講師の先生方のプロフィールを整理したり、講師ページを作成したりするときに、私が密かに気を使っているのが「肩書き」です。 

Professor(教授)、Professor Emeritus (名誉教授)。
このあたりは、まあ分かります。

しかし...
PT、DPT、PhD、OCS、SCS……

PTは分かります。
PhDもなんとなく。
DPTも「PTに関係する、さらに専門的な学位なのかな」というところまでは、なんとなく分かりました。

…しかし、その先に続く3文字、3文字、3文字。

いつも混乱してしまいます。

しかも、今回教えてもらって分かったのですが、実はこれ、全部同じ種類のものではないんですね。

PTは「資格」
DPT、PhDは「学位」
OCSやSCSは「専門認定」
そしてCSCSはまた別の団体による資格...

アルファベットだけ見ていると、全部「なんだかすごい資格」に見えてしまう私には、ここもなかなか難しいところです。

とはいえ、どれも先生方が勉強して、研修や試験を受けて取得・維持されているもの。
できるだけ正確に表記したい。

ということで、先日、諸谷先生に教えていただきました。
私なりに整理すると、こんな感じだそうです。 

PT Physical Therapist   
理学療法士。

アメリカでは、大学卒業後に専門教育を受け、必要な要件を満たして取得する専門職資格です。

DPT Doctor of Physical Therapy 
アメリカの現在の理学療法士教育で一般的な、専門職博士課程の学位です。

「PTになった後に取得する上位資格」という意味ではなく、現在のアメリカでは、PTになるための標準的な教育課程としてDPTが位置づけられています。

PhD  Doctor of Philosophy 
主に研究を行うための研究学位

※ちなみにDPTとPhDは、どちらも「Doctoral Degree」ですが、まったく別の学位だそうです。 
DPTは、理学療法士になるためのエントリーレベルの臨床学位。
一方のPhDはPTになった後、研究された方に与えられる最高学位だそうです。

諸谷先生も、患者さんやドクターから、「DPTってPhDと同じなの?」と勘違いされることがよくあるそうですが、同じ「Doctoral Degree」でも、その意味は全く違うそうです。

奥...

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Nexus Motion アシスタントとして働き始めて1年が経ちました

Nexus Motionの事務局として関わり始めて、1年になりました。

1年の節目なので、この1年で一番印象に残っていることを勝手に書こうと思います。

私は前職では、それなりに規模の大きい会社で働いていました。

良くも悪くも、「安定したサービスを提供すること」が求められる環境で、
決められた仕組みの中で仕事をするのが当たり前でした。

だからこそ、諸谷先生と仕事を始めてからは、

「サービスとは何か。」

「マーケティングとは何か。」

「Nexus Motionは何を伝えたいのか。」

そんなことを以前よりずっと考えるようになりました。

もともとNexus Motionは、諸谷先生が、

「この学びを自分だけのものにするのはもったいない。ぜひ日本の先生方にも届けたい。」

そんな思いから始まった活動でした。

その後、諸谷先生はアメリカでMSIのリード教育者として活動されるようになり、講演や研究、論文執筆など、ますます忙しい日々を送られています。

一方で、オンラインセミナーを継続してお届けするためには、配信準備や会員管理、お問い合わせ対応など、多くの運営業務があります。

そうした部分を支えるために、私が事務局として1年前から運営に加わることになりました。

日々、お問い合わせをいただいたり、システムを更新したりする中で、私が感じるのが、先生方との距離の近さです。

マンスリーメンバーの先生方の中には、対面セミナーで諸谷先生と直接お会いしたことのある方も多く、お問い合わせのやり取りにも、どこか温かさを感じます。

そして、その距離の近さが、実際のサービス改善にもつながっています。

例えば、
「イントロコースを誰かにプレゼントできたらいいのに。」

そんなお声から生まれたのが、イントロコースのギフト機能でした。

「過去にどんなウェビナーがあったのか、一覧で見れたら嬉しいです。」

というご要望から、過去コンテンツの一覧も作成しました。


さらに、

「このテーマのセミナーをやっていただけませんか。」
というリクエストから、実際にウェビナーが実現したこともあります。


先生方からいただいた声が、そのまま新しいサービスや企画につながる。
これは、Nexus Motionで仕事をしていて、とても面白いと感じるところです。


大きな組織では、多くの会議や承認を経...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる⑦ 〜最後に。地味だけど、本物だと思えた理由〜

 

今回、私はダメダメ患者の王道をたどり、ようやくMSIという考え方を実感しました。

諸谷先生のZoom越しの評価に即効性がないことに焦り、
痛みを取りたいがためにSNSやAIに頼り、整形外科やペインクリニックも受診しました。
そして、それでも改善しない痛みの原因を知りたくて、私はもう一度MSIに戻りました。

そこで初めて、「先生方は何を見ていたのか」を、自分の身体を通して理解できました。

もちろん、整形外科やペインクリニックを批判するつもりは全くありません。
整形外科では診断名を知ることができました。
ペインクリニックでは強い痛みを和らげてもらえました。

私は今回の腰痛以外でも、整体や鍼治療などにお世話になったことがありますが、それぞれに役割や得意分野があり、どれにも助けられてきました。
今でもとても感謝していますし、「行かなければよかった」とは全く思っていません。

その上で、私にとって一番響いたのは、「なぜその痛みが起きているのか」を動きから考え、その原因を修正していくという考え方でした。

私は運営スタッフなので、これまで何度もウェビナーでMSIの評価を見てきました。
でも正直に言うと、理学療法士ではない私には「見て分かる」ものではありませんでした。

患者になって初めて、
「先生方はこういうことを見ていたのか。」
と腑に落ちたのです。

でもMSIって、正直すごく地味です…

SNSでよく見るような、
「これだけで一発改善!」
「たった30秒!」
「劇的ビフォーアフター!」

そんな派手さは全然ありません。

エクササイズも、急性期だったからかもしれませんが、私がイメージしていたような筋トレとは違いました。

それでも、一番うれしかったのは、自分専用の動きの修正メニューを教えていただけたことです。

SNSでは誰にでも同じようなストレッチが紹介されています。
でもMSIでは、私の動きを評価した上で、
「今のあなたにはこれ。」
という方法を考えてくださいました。

「ちゃんと私の身体を見てくれている。」
そんなふうに感じられたことが、何よりうれしかったです。

もちろん最初は、
「本当にこれで変わるの?」
と思っていました。

実際、回復も一直線ではありませんでした。
たくさん歩いた日は調子が悪くなる。
長時間運転した日はまた痛みが強くなる。
良くなったり、少し戻ったりを繰り返しながら、...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる⑥  〜評価だけでなぜ痛みが変わったのか。先生が見ていた『動きのエラー』〜

 

 

「なぜ痛みが引いたのですか?何かをやっているようには感じなかったのですが」

と私が聞くと、渡邉先生が説明してくださいました。

「この動画を見ていただくと分かりやすいのですが……。

人にはそれぞれ動きの癖があります。ダイコンさんの場合は『腰椎屈曲』という動きの癖があります。

普段は問題なくても、その動きを繰り返していると、あるタイミングでこうやって『プチッ』と症状が出てしまうことがあります。それが神経に影響して痛みになるんです。

今回もテニスがきっかけではありますが、その動きのエラーを繰り返していたことが原因の一つです。

小橋先生は、その動きのエラーを一時的に修正したので、痛みが軽くなったんですよ。」

なるほど……。

さらに坂谷先生から、

「ダイコンさん、そのきっかけになった動画ありますか?」

と聞かれたので、第①話でも載せたテニスの動画をお見せしました。

すると、

「あー、ここですね。ここで腰をぐっと捻っていますよね。」

と、何度もスロー再生しながら、どの動きが負担になっていたのかを説明してくださいました。

その後、小橋先生から改めて宿題をいただきました。

日常生活で気を付けること

  •  立つときは胸郭(横隔膜を持ち上げるようなイメージ)を引き上げ、お腹に軽く力を入れる
  •  物を拾うときは背筋をまっすぐにし、お尻を後ろへ引く
  •  しゃがんだ姿勢から立ち上がるときは、頭を最後に起こすイメージ

エクササイズ

  •  四つん這いで、お尻を踵に近づけるように何度か楽にロックバックする
  •  その後、右手でしっかり床を押しながら、左手・左肩を前へ挙げる
  •  仰向けに寝て膝を立てて股関節が動かないように外向けに倒す。 

さらに坂谷先生からも、

「立っている時は、小橋先生からお伝えした呼吸で胸郭を引き上げてください。頻繁にやっていただいて大丈夫です。ただし腰は反らないように気を付けてくださいね。」

とアドバイスをいただきました。

その後はセミナーで先生方もお忙しそうにしていたので先生方にお礼を伝えて会場を後にしました。

帰り道は、やはり痛みが戻りました。

それでも腰の痛みが少し落ち着いたタイミングで、小橋先生達から教えていただいたエクササイズを繰り返してみました。

翌日は元から予約していたペインクリニックを受診し、ステロ...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる⑤ 〜京都でMSIの評価を受ける〜

 

実はその週末、京都でNexus Motion大阪による実技講習が開催される予定でした。

私はまだ日本のMSIチームの先生方に直接お会いしたことがなく、
半年ほど前から、Nexus Motion 大阪の小橋先生には

「京都開催の時はぜひ遊びに来てください」

と声を掛けていただいていました。

もともとは挨拶だけのつもりでした。
しかも当日は肩のセミナーですし、腰のことで相談して良いものか…

何より、「さすがにその頃には治っているだろう」と、どこか楽観的に考えていたのです。

しかし現実は違いました。

ブロック注射で一度は楽になったものの、翌日にはまた痛みが戻り、座ることも歩くこともつらい状態。

そんな様子を気にかけてくださっていた諸谷先生から、

「いや、皆に診てもらって!」

と背中を押していただき、勇気を出して小橋先生へメールを送りました。

小橋先生からはすぐに返信が来ました。

ダイコンさん

ご相談ありがとうございます。
強い痛みが続いておられるようですね。

とても心配です。
ベッドもございますので、ぜひ状態を確認させていただければと思います。
他のスタッフもおりますので、一緒に相談しながら評価させていただきます。

13時15分頃から40分ほど時間を準備いたします。

 

なんてお優しい……。

先生方との初対面が、元気なスタッフではなく坐骨神経痛に苦しむ患者としてだったのは少し複雑でしたが、それでも診ていただけることになりました。

当日、雨が降りしきる中、自宅から1時間ほどかけて京都へ向かいました。
痛みで歩幅は小さく、足を引きずるようにして、なんとか会場へたどり着きました。

恐る恐る扉を開けると、そこには先生方と受講者の皆さんがいました。

先生方の第一印象は、とても穏やか。

もっと「セミナー講師」というと、テンション高く盛り上げるようなイメージを勝手に持っていたのですが、皆さん本当に穏やかで自然体。

「ダイコンさん!やっとお会いできました!」

と橋口先生や森岡先生をはじめとした周りにいた先生方が温かく迎えてくださり、昼休みという限られた時間にもかかわらず、ごく自然に私を輪の中へ迎え入れてくださいました。

「じゃあ診てみましょうか。」

と評価が始まりました。

開始早々、小橋先生から思いがけない一言。

「ダイコンさん、腰...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる④ 〜ペインクリニックでブロック注射を打たれる〜

 

痛みがMAXに達した私が
次の週に新たに受診したのはペインクリニック。
(本当にコロコロと受診先を変えるダメダメな患者ですみません…)

とりあえず諸谷先生に「すみません… ペインクリニックに行ってきます…」と伝え。

先生からは
「謝る必要ないよ。 なんかごめんね。ちゃんと診てあげてなくて。痛みが取れるといいね」と言われ。
(諸谷先生、本当に忙しいので、こちらも申し訳ない気がしました)

後ろ指を刺される思いでしたが、
痛みには変えられず…

初診は予約ができないので、朝一番に並んで、3時間ほど待った後ようやく診察いただきました。
(その間、座れないので動物園のクマのように受付エリアをずっとうろうろしておりました….)

またレントゲンを撮っていただき。
診察室で先生の見解を聞きました。

「うーん。 骨は異常ないね… でも座っていられないくらい痛いんだねぇ。辛いねぇ… 今日ブロック注射しようか。本当は血液検査をしてからなんだけど、見てると本当に痛そうだし辛そうだから…」

と言われました。
ブロック注射ってなんですか?と思いながらも。
丁寧に説明を受け。 

「とりあえずこの痛みが良くなるなら……!」

とほとんど同意書も読まずに(読んだけどそれどころではなかった)サインしました。


人生初めてのブロック注射はすごく不思議な感覚で。
しみるような。痛いような(いや痛かった)。神経がぐにゅんと圧迫されているような。

でもそれが終わったらすーっと痛みがなくなったんです。

「神..!」って思いましたね。

スタッフとしてMSIを皆さんに勧めておきながらブロック注射を打ってごめんなさい…
でも痛み引いたんです… 今の私にはこれが必要だったんです…

と思いながらペインクリニックの先生にお礼を言って、
リリカの後発医薬品を手に、帰路につきました

昼過ぎに帰って夕方までは順調。
痛みは9から3くらいになりました。
溜まっていた家事を一気に片付け、あまり散歩も行けてなかった犬を散歩に連れて行き。

やっと日常が戻り始めた…..! 
ブロック注射ってすごいなー!

ブロック注射で痛みレベルは劇的に下がりました。

でも翌朝...。 また痛みが戻ります。

続く

次回:京都でMSIの評価を受ける


シリーズの流れはこちらから
     ① 発端
        ② 1回目の評価(Zoom)から...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる② 〜1回目の評価(zoom)からの悪化〜

 

 そして6日目の夜。

諸谷先生のZoom の評価を受けました。

先生は私に
「座ってみて」
「四つん這いになってみて」
「これやると痛い?」 

とZoom 越しに聞きながら

「あー、これは腰椎屈曲・回旋症候群だねぇ」と漢字がいっぱい並んだ難しい症候群の名前。
(すいません、専門的すぎて当時の私の脳内からは光の速さで消え去りました…)

と言われ

普段の動きとして

-床の物を拾うときはお尻を突き出し背筋まっすぐに。 
-座るときや運転するときは背中にタオルを。
-くしゃみをするときは背中を逸らして
-ベッドで寝返りを打つ時は丸太になったイメージで体全体で捻る。 

エクササイズとしては痛みが出ない程度に

-四つん這いになって、背中の力を抜いて、後ろにロックバック。
-仰向けに寝て膝を立てて股関節が動かないように手を当てながら外向けに倒す。 
-座った状態で痛みが出ない程度に右足を伸ばす

という宿題が出ました。

そして

「適度に動いた方がいいけど、無理はしないでね」

とも言われました。

確かに上記の動きやエクササイズは痛みを伴いません。
こちらでは深夜だったので、Zoom は20分程度。
その直後は少し痛みも和らいだので、

「MSI すごいですね!」 という単純な感想で終わりました。

そして翌朝。

なんとなく改善はしたけど劇的には良くなってない。
という自分がいました。

でも良くはなったから色々今のうちに家事をしよう!
諸谷先生も動いた方がいいと言ってたし! 

と大物の洗濯物をしたり、できなかったトイレ掃除をしたり…
犬の散歩も長めにしました。

2日後… また悪化しました。

何が原因なんだろう? 動きすぎたかな?

諸谷先生のアドバイスは良かったけど、

迷う。 自分的には日常があるので早く良くなりたい。 
早く痛みを取りたい。
とにかくまたダダ下がりしている日常のQOLをなんとか元に戻したい。
頭の中はそれだけです。

そもそもロサンゼルスに住んでいる諸谷先生とは時差があります。
加えて自分は「アシスタント」であるという立場を悪用してはいけないという変な自意識が邪魔をして、ちょっとくらい症状が変わったくらいで諸谷先生の時間を取るわけにもいかない…と。 

結果、AIとSNSにまた頼ることにしました。

AIに症状を事細かに聞き。
SNSを徘徊し。
「これをやれば一発で改善!...

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【リアル患者日記】スタッフである私が坐骨神経痛になる③ 〜整形外科受診「完治は難しい」と言われた〜

 

3分以上座れなくなって4日目。 (テニスから2週間)

ストレッチポールは流石にちょっとダメだったかと思いながらやめたのですが。
(後から説明書読むと「腰痛の方はしないでください」とちゃんと書いてありました…)

何もしなくても太もも裏が痛い。
たまに太もも裏とふくらはぎの筋肉が痙攣する。
運転は5分が限界。 根性出して10分みたいな感じでした。 

腰もなんだかぐらぐらしてきました。
普通に歩けたはずなのに、歩こうとしても思うように歩けないのです。

毎日「どう?」と様子を聞いていただいていた諸谷先生にも、
「ストレッチポールをやりまくって痛みが悪化しました」とは言えず……。

諸谷先生に悪いなと思いながらも近所の整形外科を受診しました。
※ここから書く内容はあくまでも私個人が受けた整形外科の診察なので、他の整形外科を表現するものではありません

問診票を記入して1時間ほど待って案内されたのはレントゲン室。
いろんな角度で撮ってもらい。

「これ、痛いですか?」と簡単な問診を受けて
診察室に案内されます。

ご参考になるかわかりませんが実際のレントゲンを添付します
※これは私個人のレントゲンです。診断や自己判断の参考にはせず、気になる症状がある方は医療機関を受診してください。

診察は3分くらいだったでしょうか。
レントゲンを見ながら

「骨は異常ないですね。でもここがちょっと狭くなってる。ヘルニアからの坐骨神経痛かな。まあ手術するほどではないですね。」 

と淡々と言われました。

「先生… これ治りますか?」 

と聞くと

先生は少し困った感じで

「『治る』という定義をどう考えておられるか分かりませんが、こういうのは完治は難しいです」

と言われました。 

絶望…

え…。 これが一生続くの…?
あのきっかけ(テニス)だけで?
私は先生の言葉を「この痛みが一生続く」という意味に受け取ってしまい、一気に不安になりました。

「痛み止め薬と湿布を処方するので、後はリハビリですね。案内に従ってください」と言われ。

そのままスタッフ(理学療法士さん?)が案内する腰を牽引する装置があるベッドに案内され。 
「最初は20キロでやりますね」と
20分ほどその装置で牽引され。

「では次は電気を当てますね」
と横向きに寝て患部に電気を当て。

「じゃあまた来週来てください」

で終わりま...

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