おすすめコンテンツシリーズ 第三弾 今回は…
⚫︎ Sylvia Lin 先生「ACLのリハビリテーション」 パート1・2・3
ACLのリハビリといえば、「プロトコル通りに進めればいい」と思っていませんでしたか?
OKCエクササイズはなぜやるのか。
術後の膝過伸展は本当にダメなのか。
スポーツ復帰の判定、PTは実際に何を使っているのか。
「なんとなくそうしている」ではなく、「なぜそうするのか」がLIN先生による密度の濃い根拠で一つひとつ丁寧に説明されています。
マンスリーメンバーの先生方のコメントとあわせてご紹介します。
講師紹介
Sylvia Lin 先生
PT, DPT, OCS
ワシントン大学医学部 理学療法学科・整形外科 准教授
整形外科専門理学療法士(OCS)の認定を持ち、セントルイス・ワシントン大学にてACLリハビリテーションの研究・臨床に長年従事。膨大な論文を臨床に落とし込む力と、「なぜ」を外さない解説スタイルが特徴です。
マンスリーメンバーのコメント
「前十字靭帯(ACL)断裂術後の患者さんを担当する機会のある方、アスリートのリハビリやトレーニング指導を担当している方にとてもおすすめです。ACL断裂術後、どのように運動療法を進めて、どういった基準でスポーツ復帰をしていけば良いかを具体的に分かりやすく学べます。次の日の臨床から実践できます。」
「引用している論文の多さからもSylvia先生がACLオタクであることが分かります!笑 今まで受けたACL関連の講義でもっとも充実した講義でした。」
このコンテンツで学べること
📖 概要
セントルイス・ワシントン大学准教授のSylvia Lin先生が、ACLリハビリに関する最新エビデンスをパート1・2・3の全3回にわたって解説します。可動域管理からスポーツ復帰判定、心理的準備まで、臨床で「なぜ?」と迷う場面への答えが詰まった内容です。
🔍 主なトピック
パート1
・術後の膝過伸展:是か非か
・膝伸展可動域の評価
・可動域を増加させる介入
・OKCエクササイズの根拠
・ACL再建後OKCの安全性
・運動パターン練習
・内的・外的キューイングと実例
パート2
・スポーツ復帰の総合的考慮
・復帰の時間枠
・生物学的・機能的考慮
・機能的テスト
・...
おすすめコンテンツシリーズ、第二弾です。今回は…
⚫︎ Shirley Sahrmann先生 「腰痛症例」
腰痛といっても幅広いですが、「腰痛って、こんなに細かく見るんだ」というのが第一印象でした。
MSIでは「なぜ?」を追求するため、患者の普段の生活スタイルにも着目します。
スリッパ、床生活、片脚立位のわずかなズレ……。
「なぜその動作が問題なのか」が丁寧に説明されていて、
「日本人の生活って、腰にこう影響するんだ」というのがよく分かります。
マンスリーメンバーの先生方のコメントとあわせてご紹介します。
講師紹介
Shirley A. Sahrmann先生
PT, PhD, FAPTA MSI創始者 / ワシントン大学医学部 名誉教授
アメリカ理学療法協会(APTA)において最も名誉あるMcMillan Awardを含む、5つの主要賞を受賞。
運動病理学的モデル(MSI)の創始者として、世界中の理学療法士に多大な影響を与えてきた存在です。60年以上にわたる臨床経験の中で、「理学療法士は運動系の専門家として、運動を診断・分類する立場であるべき」との理念を貫き、運動系機能障害症候群(MSI症候群)の体系を築かれました。臨床・研究・教育の各分野で卓越した業績を残し、今なお「なぜだろう」と探究を続けられるその姿勢は、世界の理学療法士にとっての道標となっています。
マンスリーメンバーのコメント
「MSIの創設者であるSahrmann先生が腰痛の方をどのように評価・治療されるか、よくわかる内容です。」
「腰痛に対する基本的な評価方法や治療、日常生活動作の修正を理解することができます。」
このコンテンツで学べること
📖 概要
日本人にもよく見られる腰痛のパターンを、MSI創始者であるSahrmann先生が症例ベースで丁寧に解説します。アライメント評価から患者への宿題まで、臨床に直結する内容です。
🔍 主なトピック
アシスタントのダイコンです。
Nexus Motion の裏側のお伝えもひと段落したので、
マンスリーメンバーがおすすめするコンテンツをご紹介しようと思います。
たくさんのおすすめがあるのですが、第一弾は...
⚫︎Chris Powers先生 「膝前方痛のランナーの評価と治療」
私がこのコンテンツを見て正直思ったのは、「ランナーの膝が痛くなる原因って、膝じゃないんだ」ということでした。
股関節、体幹、ランニングフォーム…。膝の痛みなのに、膝以外の話がどんどん出てきてました。
「なぜそこを見るのか」の根拠がきちんと説明されていて、理学療法士でない私でも
「あ、そういうことか」と感じたコンテンツです。
そんなコンテンツを、マンスリーメンバーの先生方のコメントと合わせてご紹介します。
講師紹介
Chris Powers先生
PT, PhD, FASCM, FAPTA
南カリフォルニア大学(USC)教授
アメリカ理学療法協会(APTA)において最も名誉ある賞のMcMillan Award(2026)受賞
マンスリーメンバーのコメント
・バイオメカニクス研究の知見を、どのように臨床に落とし込むかが非常に分かりやすい。スポーツに関わる方は必見。
・膝蓋大腿関節痛のメカニズムから、関連する機能障害、ランニングフォーム、具体的な治療アプローチまでを症例・動画とともに学べる。
・ランナーに限らず、一般的な膝痛患者へのリハビリにも応用可能。
・ダイナミックMRIでの片脚スクワットの映像など、視覚的にも理解しやすい。
このコンテンツで学べること
📖 概要
ランナーに多い前方膝痛に対し、
ランニングメカニクスを評価し、原因を特定する視点を学びます。
🔍 主なトピック
・膝前方痛に関連するランニング時の機能障害
・股関節の三平面運動と内側崩れ
・体幹位置が膝関節ストレスに与える影響
・股関節戦略を活かしたリハビリテーション
・中臀筋の活性化とその難しさ
・運動皮質との関係(なぜ強化が難しいのか)
・なぜ等尺性収縮が効果的なのか
こんな方におすすめ
・ランナーの膝痛をよく担当する方
・フォームや動作分析に興味がある方
・「評価と治療がつながらない」と感じている方
👉 詳細、30日レンタルはこちら(Chris Powers先生 「膝前方痛のランナーの評価と治療...