2014年に設立して以来、Nexus Motionのミッションは運動系に関わるプロフェッショナルたちをつなげていくことに変わりはありません。その人に理想的でないアライメントや運動が症状を促してしまう、という運動病理学的モデルを様々なテーマを織り込んで学んでいます。根本的な痛みの原因・メカニズムを理解できるからこそ、長期的に症状を改善することができる!臨床者にとって必ず必要な知識が毎月どっさり。運動系機能障害(MSI)症候群をさらに深く学びたいメンバーたちが集まっているグループです。
マンスリーメンバーになると、たくさんの特典があります。
英語がわからなくてもご心配なく!海外からのゲスト講師を招待しているライブ配信では、諸谷が正確に逐次通訳を行います。
ライブ配信にどうしても時間が合わない場合でもご心配なく!マンスリーの講義は必ず録画されますので、メンバーページに編集された動画がアップロードされます。
ゴルファーの上肢のマネジメント
11月と12月は、PGAツアー専属の理学療法士のJason Stodelle先生がゲスト講師です。ツアーに帯同されてから、16年。ベテランの理学療法士は世界トップレベルのゴルファーたちをどのように評価し、いかにパフォーマンスを上げていくのか?エリートゴルファーの上肢のマネジメントについて指導していただきます。プロゴルファー達の姿勢や運動パターンをよく理解されているPTからゴルフスイングの具体的なキネマティック・シークエンスのお話も含まれます。先月の下肢のテーマに続き、今回は上肢。特に気になるのが胸椎ですね!
12月14日(土)午前9時から2時間ほど。
諸谷からの成長メッセージや、メンバースポットライトのメンバー交流のお時間は、マンスリーメンバーのみの特典です。
2024年12月ワンタイム参加! マンスリーメンバーになりたい! 2024年11月ワンタイム参加!メンバーのみ過去の膨大なライブ配信のコンテンツもアクセスできます!直接世界の理学療法士達に質問できるチャンスをゲットしよう!
股関節のバイオメカニクス(形態学と動作)についてボストン大学の Cara Lewis先生から学んだ内容の講義をお楽しみください!
筋骨格系の痛みの問題に対して、系統だったシステム MSI(運動系機能障害症候群)を利用しながら、患者さんの評価・治療について学べる。
解剖学・運動学・生理学など、基礎の復習もわかりやすく説明。
ウェビナーのレクチャーを聞いている時に、ノートが取りやすいようにハンドアウトがダウンロードできる!
アメリカや世界で活躍されている研究者や臨床家から最先端の話を通訳付きで学べる。
過去1年間分のウェビナー動画が視聴できる!
Nexus Motionだからこそお届けできる、サーマン先生の合宿やアメリカでの学会で学んだ理学療法最先端の内容も学べる!
臨床だけでなく、自分自身の成長にも役立てるヒントを毎月紹介します。患者さん、クライアントさん、学生さんに信頼されるためには、自分も成長するべきですね。
そして、全国から集まってくる熱い仲間たちとのネットワーキングの場所、CIRCLEも利用できるのでメンバー同士からの学びもあるでしょう。
日本ではなかなか受講できないゲストをお迎えしたり、Nexus Motion代表諸谷からの講義を聞けたりと、運動系(ムーブメントシステム)に関する様々なテーマを取り上げて学びを深めましょう。毎月約2時間のライブ配信が開催されます。ライブ配信はメンバーの皆様にZOOMのリンクを通して参加していただけます。スケジュールが合わずにライブ参加できなくてもご心配なく!ライブ配信は毎回録画されて、見やすい長さに区切ってメンバーページにアップロードされます。
"いつも、動画を通じて、たくさんの知識、技術、そして元気を頂いております。 イントロコースでは、書籍(黄色と青の本)で学んでことを、非常にわかりやすく整理することができました。 そして、マンスリーでは、毎月、素晴らしい講師の方々の最新の知見を聞かせていただき、本当に貴重な体験をさせていただいています。 2021年8月のLinda Van Dillen先生については、大学院時代からたくさん文献を読んでいましたし、ご本人の講義を受講できるということでずっと楽しみにしており、ライブでは参加できませんでしたが、感激でした。 また、LAMSSについては、本来、飛行機に乗って、アメリカに行かなければ得られない体験を、日本から、しかも自分の隙間時間を活用しながら勉強させていただくことができ、家庭の事情があっても少しずつでも学ぶ機会が得られ、本当に感謝しています。 そしてそのすべてが臨床で活かされております。 このようなミラクルな体験ができるのも、諸谷先生の精力的な活動のおかげであり、先生の活動、メッセージ心より敬意を表します。"
"Every patient seen was like solving a puzzle and I found that by using MSI my evaluations were systematic. I clearly identified the contributing factors to the movement diagnosis. As a result, patients demonstrated improvement in movement via functional modifications and specific exercises tailored to each patient. 患者さん一人一人をパズルの問題として捉えることを学びました。MSIを使うことで評価が系統的で、運動系の診断のための関与因子もはっきりと確認できました。結果的に、機能的修正と特異的なエクササイズをそれぞれの患者さんに合わせることで、患者さんの動きが改善しました。"
臨床をスキルアップさせたい。指導している学生さんたちに問題の解き方を教えたい。学生だけど方向性に迷っている。そんなあなたも、みんなと一緒に便利な環境で勉強できます!年間購読をされることで、さらにお得な金額でメンバー特典が1年間体験できます。
股関節のバイオメカニクス(形態学と動作)についてボストン大学の Cara Lewis先生から学んだ内容の講義をお楽しみください!
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