単独購入コンテンツ

マンスリーメンバーのおすすめコンテンツ

小橋里矢先生 
ながやま整形外科 NexusMotion大阪

「時間と共に適応する股関節構造:関節の日記」 Cara Lewis先生
股関節痛と運動ムーブメントとの関係性についてわかりやすくまとまっている

「肩の症例:運動学習概念の導入方法」 Renee Roth Powers先生
肩関節を持った患者さんに対して運動学習をどのように進めて行けば良いのか症例をもとに解説しているため

「腰痛の症例」 Shirley Sahrmann先生
腰痛に対する基本的な評価方法や治療、日常生活動作の修正を理解することができる

丸毛達也先生 
株式会社ABM代表取締役

「腰痛の症例」 Shirley Sahrmann先生 
MSIの創設者であるサーマン先生が腰痛の方をどのように評価・治療されるか、よくわかる内容です!
「膝前方痛のランナーの評価と治療」 Chris Powers先生
バイオメカニクス研究の結果をどのように臨床に落とし込むか分かりやすく解説してくださっています。スポーツに関わる方は必見です!

河原常郎先生 
医療法人社団 成煌会 瑞江整形外科
PhD. 認定理学療法士(運動器、徒手理学療法)

「股関節ジャーナルクラブ」Marcie Harris-Hayes先生
自身が大学院にいた際にゼミでやっていた文献抄読会を思い出しました。

「定量的MRI&下肢のバイオメカニクス」 Richard Souza先生
私もバイオメカニクスを専門に研究をしてきましたので、とても勉強になりました

Sahrmann先生の講義
どれと決められませんが、MSIの基礎という点でSahrmann先生の講義はどれも勉強になると思います。初めての方におすすめです。

小幡功貴先生 
小村整形外科 理学療法士

「ACLのシリーズ」Sylvia Lin (Czuppon)先生
前十字靭帯(ACL)断裂術後の患者さんを担当する機会のある方、アスリートのリハビリやトレーニング指導を担当している方にとてもおすすめです。

「膝前方痛のランナーの評価と治療」 Chris Powers先生
ランナーなどのスポーツ選手を担当する機会のある方にとって特におすすめの講義です。
・ランナーに多い膝蓋大腿部痛のメカニズム
・どのような機能障害やランニングフォームが膝の痛みにつながるのか
・実際の治療アプローチ(症例の写真や動画も多数)
などを分かりやすく学ぶことができます。ランナー以外の膝痛患者さんのリハビリ・トレーニング指導でも活用できる内容だと思います。

「時間と共に適応する股関節構造:関節の日記」 Cara Lewis先生 
股関節好きにとっては、大変興味深く、最高の講義だと思います。
人類が進化の過程でどのように股関節が変化してきたか、そして、その機能的な意味を知ることができました。FAIや臼蓋形成不全のリスク因子、骨盤の傾きと股関節にかかるストレスの関係などを詳細に学ぶことができます。形態学的な異常だけでなく、姿勢や運動を評価・治療することの重要性を再認識することができました。

本間義規先生
なかむら整形外科 理学療法士

「MSIをいかに臨床に活かすか」 鈴木勝先生
たくさんの症例に対するMSI、徒手療法の治療を学ぶことができた

「肩のバイオメカニクス パート2(相対的柔軟性と硬さ)」Andrew Piraino先生
肩の機能解剖とMSIがよく学べた

「時間と共に適応する股関節構造:関節の日記 」Cara Lewis先生
股関節の疾患と機能障害がわかりやすく学べた

コンテンツカテゴリ一覧に戻る