🎓 テーマ
MSIをいかに臨床に活かすか

🎤講師
鈴木勝先生
PT／理学療法士
しみず整形・形成外科 リハビリテーション科

📖概要：
理想でない姿勢や動きが痛みに関連している。MSI 運動系機能障害症候群を1行でまとめるとこうなります。このシンプルで奥深い概念は、黄色と青い教科書でよく知られています。運動機能障害症候群のマネジメント。続　運動機能障害症候群のマネジメント。この２冊を監修されたのが、鈴木勝（PT）先生です！“MSIをいかに臨床に活かすか、自験例を通じた私のやり方の紹介。”　腰部、股関節、膝、肩甲骨など多様な症例を聞かせていただけるようです。ベテランの先生がどのように運動病理学的モデルの概念を臨床で活用されているのか？興味深いです！！

🔍 主要トピック （ハンドアウトから抜粋）
・担当する患者さんの傾向
・自験例の紹介　（症例１〜５）

鈴木先生よりコメント(ハンドアウトより）
・2002年にMSIの原著第1版に出会って以来、MSIは臨床活動のより所
 ・臨床のかたわら，サーマン先生のセミナー受講、関連論文の読解、セミナー開催，仲間達との小勉強会を繰り返し20年が経過．