残り3名   諸谷万衣子が10月31日〜11月2日京都に来日します。 MSS Kyoto 2026 (MSIコンセプト 上肢特別編) お申し込みページはこちら
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 「高っか!」と思ったスタッフが、MSS Kyoto 2026を推す理由

 MSS Kyoto 2026の日程が近づいてきました。
(今回はNexus Motion 大阪が主催になります。)

  …と言っても、私が何か大きな仕事をしているわけではありません。
私はというと、Nexus Motionのシステム担当として、MSS Kyoto 2026に参加される先生方に事前コンテンツの権限を付与しています。ほぼ「ボタンを一つ押す」だけの仕事です。

そんな私ですが、MSS Kyoto 2026の情報が発表されたときの正直な感想を言ってもいいでしょうか。

ええ、言います。 

高っか!

3日間で148,000円。

思わず参加される先生方のお財布を心配してしまいました。

何より、

これ、本当に金額に見合う内容なの……?と。
(本当に失礼なアシスタントですみません。)

でも、参加申し込みが始まる前から、MSI Japanチームの先生方の動きを少し離れたところから見ていました。
(MTGの議事録を見ていただけですが。)

先生方は普段のお仕事をこなしながら、夜遅くにMTGをされています。

「こうしたらどうか」

「このアジェンダだと、ここが間延びするから……」

「あまりグループを分けすぎると、Cheryl先生は丁寧に回るタイプだから……」

と、細かいところまで何度も議論されています。

今回来日されるCheryl Caldwell先生は、ワシントン大学で長年教鞭を執ってこられた上肢のスペシャリストです。MSIの創始者であるサーマン先生と共に歩んでこられた先生から、直接学べる機会になります。 

そのCaldwell先生と諸谷先生は、既存のコンテンツを事前学習に組み込みながら、新たに4時間近い講義を録画されました。

事前学習はトータルで約12時間。
(諸谷先生の教育への熱意は並大抵ではありません…。最後まで資料の内容にこだわる先生に、「もうそろそろそこらへんで…」と、いつも声をかけてしまいそうになります笑)

なぜここまでやるのか。

理論は事前に自分のペースで学んでおき、当日の3日間を「自分の手を動かす時間」に使うためです。
肩、頸椎、肘と手を1日ずつ。
講師のデモを見て、その場で実技を繰り返して、直接フィードバックをもらう。

PTではない私にも、「分かったつもりで終わらせない」ための組み立てだということは伝わってきます。

MSS Kyoto 2026は、決して大人数のセミナーではありませんが、講師が一人ひとりの手技まで見られる人数に絞っているからこそ、3日間にかなり濃い学びが詰め込まれているのだと思います。

今回の3日間には、来日される諸谷先生、Caldwell先生、そしてMSI Japanチームの先生方がこれまで培ってきた知識や経験が、ぎゅっと詰め込まれています。

 2年前のMSS Tokyo 2024に参加された先生方からは、こんな声をいただいていました。

「評価の過程や考え方を、実際の症例を通して学べました。」
「デモと実技がわかりやすく、臨床で見るべきポイントが明確になりました。」
「自然でわかりやすい通訳と、スムーズな運営で学びに集中できました。」
「また参加したい」という声も、たくさんいただきました。

ちなみに、最初に「高っか!」と思った私は、つい調べてしまいました。

MSIの考え方が生まれたのは、Caldwell先生が長年教えてこられたアメリカのワシントン大学セントルイス校(WashU)。ここの理学療法の博士課程(DPT)の授業料は、年間約760万円、3年間で約1,900万円です(2025年度、1ドル156円で換算)。しかもこれは授業料だけで、生活費は別。アメリカの私立大学のDPT課程の平均でも、年間600万円台だそうです。

……桁が違いました。

もちろん、学位課程と3日間のセミナーは別物です。ただ、そのWashUで教えてきた先生から直接学ぶのに、渡米も3年間もいらない。京都で、36名という少人数で受けられる。そう考えると、148,000円の見え方が少し変わりました。

そして何より。

同じものを学びたいと思っている人たちが3日間一緒に過ごすって、素敵なことだと思います。

 1日目の夜には懇親会(自由参加)もあります。

参加者同士で交流したり、講師の先生に質問したり、実技を振り返ったりできる時間です。大人になってから同じ志を持つ仲間と出会う機会って、実はそんなに多くないのではないでしょうか。

今回スタッフとして参加される丸毛先生も、noteでご自身のMSIとの出会いを書かれています。

-2018年にロサンゼルスで開催されたLAMSSに参加し、サーマン先生から直接指導を受けたこと。
-そこで出会った全国の先生方とは、今でもつながっていること。

▶ 丸毛先生のnote:【MSS Kyoto2026募集開始によせて】2018年LAMSSで変わった、私の臨床とPT人生

MSI Japanチームの先生方を見ていると、同じように過去のセミナーでMSIに出会い、その考え方に共感して、今日までつながっている方が本当に多いようです。 

今回の3日間も、誰かにとってそんな始まりになるのかもしれません。

今回も、鹿児島から北海道まで、全国から先生方が参加されます。
何度も参加されている先生もいれば、今回が初めてという先生もいらっしゃいます。

最初は「高っか!!」と思った私ですが、

これは、値段以上のものになる。

と、素直に思っています。

残りは3名です。

 迷っている方、ぜひ一緒に京都で。

参加される皆さん、どうぞ楽しみにしていてください。

▶ MSS Kyoto 2026のお申し込みはこちら
https://www.nexusmotionosaka.com/msskyoto2026/ 

P.S.
どうしても3日間は難しい…という方へ。
前日の10月マンスリーは京都で開催されます(オンサイトとZoomのハイブリッド開催)。MSS Kyoto参加者の方も参加できます。
(懇親会も、MSS Kyotoとは少しジャンルを変えてご用意しています笑)
お申し込みはこちら: https://www.nexusmotionpt.com/2026oct_hybrid_movementsystemmonthly 


ダイコン(Nexus Motion アシスタント)

Nexus Motion の運営およびコンテンツ制作をサポートし、諸谷先生や専門家の思考・発信を間近で支えているアシスタント。過去のまとめ記事はこちらから →Blog Index

 

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