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サーマン先生と諸谷先生に心の中で謝った話

Instagram にも投稿していますが、2月のサーマン先生によるウェビナーが無事に終了しました。
質疑応答もかなりあり、時間を大幅にオーバーするほどの熱気でした。

そして実は私は心の中でサーマン先生と諸谷先生に謝っています。すみません。

「使い回し」だと思って、ごめんなさい

私は理学療法士ではないので、講義の専門的な内容はほぼ、いや殆ど分かりません。
ただ、システム登録のために事前に諸谷先生から資料(ハンドアウト)をいただいて、中身をちらっと拝見していました。

その時、不謹慎ながらこう思ってしまったのです。

「あれ? この資料、前に見たことあるような……」と。

サーマン先生は御年88歳。

失礼ながら
「これだけの大御所なら、同じテーマなら内容も使い回しされるよね。自分だったら絶対そうしちゃうし……」

と勝手に思っておりました。

諸谷先生からもいつも「どの先生の講義も、何度聞いても学びがある」
とも聞いていたけど果たして本当かなと。

でも講義が終わる頃。参加者の先生たちの感想を聞いて、自分の考えが間違っていたことを実感しました。

  •  「何度も拝聴していますが、聞くたびに内容が深掘りされ、進化していると感じます」
  •  「難しく考えがちだったけれど、もっとシンプルに姿勢と動きを見ようと思えました」
  •  「今日、参加者の中で一番元気なのはサーマン先生じゃないでしょうか(笑)」

サーマン先生は今でも最新の文献や論文を読み込み、常に自らの理論をアップデートされているのですね。

理学療法士ではない私にも響いた「なぜ?」
特に印象的だったのは、諸谷先生がいつも大切にされている
「MSIは常に『なぜ?』を追求しなければいけない」という言葉の意味でした。

サーマン先生が
「心臓が悪ければ、皆『なぜ心臓病になったのか?』とその原因を考えるでしょう? 理学療法士も同じです。『悪いところを治す』ことだけにフォーカスせず、その原因となる動きの追求に飛び込んでほしいのです」

の言葉を聞いた時、専門外の私でも「あ、そういうことか!」と、
理解が進んだ気がしました。

諸谷先生の「どの先生の講義も、何度聞いても学びがある」というのはこういうことだったのかと。

結局、言えなかったメッセージ

実はこのことをぜひウェビナー中にチャットへ投稿したかったのですが……。
「アシスタントの私が発言してもいいのだろうか」「顔出しもしてないし…」とあーでもないこーでもないと文章を悩んでいるうちに、サーマン先生は颯爽と去っていかれました…

ウェビナーでの立ち位置をまだ模索中の新米アシスタントですが、いつかまたひょっこり参加した時には暖かく見守っていただければ幸いです。

そんな先生の熱いサーマン先生のメッセージは、諸谷先生がYouTubeで分かりやすくまとめてくださっています。(1分半ほどの短い動画です)

サーマン先生の金言:治療を超えて ― 理学療法における“運動を理解する力”
▶︎YouTube動画はこちらから https://youtu.be/W9F16BMYpLk

「見逃してしまった!」という方は、アーカイブ配信もご用意しています。

▶︎アーカイブ視聴・詳細はこちら 

 

ダイコン(Nexus Motion アシスタント)

Nexus Motion の運営およびコンテンツ制作をサポートし、諸谷先生や専門家の思考・発信を間近で支えているアシスタント。

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