先日のニュースレターから諸谷先生よりアナウンスもありましたが、Nexus Motion の過去コンテンツが一気に公開されました。
約3か月前から、諸谷先生と定期的に確認を重ねながら、
黙々と動画を見返し、資料を開き、ひとつ、またひとつと整理していく作業。
想像していた以上のボリュームでしたが、作業を進めれば進めるほど、
ある感情が積み重なっていきました。
「……これ、本当にこの値段でいいのかな」
中身を知っているからこそ、背景を見てきたからこそ。
どうしても、その点が引っかかってしまったのです。
そして私は、少し勇気を出して、そのままの気持ちを諸谷先生に伝えてみました。
「このコンテンツ、もっと値段を上げてもいいと思います」
返ってきた答えは「No」 でした。
あまりにも迷いのない即答でした。
理由を伺うと、諸谷先生はこうおっしゃっていました。
「日本では、もっと安い金額で他のウェビナーを国内で受講できるところがたくさんあることを私は知っている。 日本の理学療法士の先生方にとって$40という値段は決して安くないんです。でも、コンテンツを作るには当然コストもかかる。だからそのギリギリを考えた結果が$40 なんです」と。
多くの人に知ってもらいたいから、できるだけ価格の部分でハードルを高くしたくない。だからむしろもっと安く提供したい思いもあるけど…と葛藤され続けて出された結論だそうです。
諸谷先生はいつも、
「このコンテンツは、皆さんが支払うだけの価値を本当に提供できているだろうか」という問いを、自分自身に投げ続けているそうです。
先生の思考の中心にあるのは、
「MSI(運動機能障害症候群)の本質を、
日本の先生方が自分の臨床に取り入れやすい形で伝えること」。
MSIを知っていただきたい。
もし自分に合わなければ、それでもいい。
でもまずは知ってもらい、
いつかどこかで、ご自身の臨床に小さなヒントとして残ってくれたら——
そんな思いがあるように感じました。
なぜ、各コンテンツが $40 なのか。
その背景にある考え方を、少しでも感じていただけたら嬉しいです。
もし「どれから見ればいいか迷うな」と感じた方は、
いまご自身の臨床で一番気になっているテーマから、気軽に覗いてみてください。
過去コンテンツは、以下の一覧ページからご覧いただけます。
▶︎ 過去コンテン...
気づいたらもう12月ですね。
毎年のことなのですが、「え?もう12月!?」というセリフを必ず一回は言ってしまいます。(というか、11月にも言ってます。)
30歳を超えてから、日々のスピードが加速度的に速くなっている気がします。
私は今年、何か成長できたのでしょうか…(遠い目)
本題ですが。
私はたまに Movement System Monthly を視聴しています。
勤務時間外ではあるのですが、自分が裏方としてお手伝いしているセミナーが「実際どんな雰囲気なのかな?」と気になってしまい、
「今日、ちょっと覗いてみようかな」という感じで参加しています。
(諸谷先生からは毎回のように「いいよ別に!」と言われていますが…)
なので、もしZoomで私のアイコンを見かけても、
「こんな時間まで働かされている…」とは決して思わないでください。完全に好きでやっております。
最初は「私みたいな者が参加してもよいものか…」という気持ちで参加したのですが、時間になったらZoomリンクをポチッと押すだけなので、敷居は低かったです。
講義の内容は、恐縮ながらPTのことがまったく分からない私からすると、英語にせよ日本語にせよ、まるで宇宙語が飛び交っているのですが、参加されている皆さんの「学びたい」という姿勢が画面越しでも伝わってきます。
前職では日々の業務に追われ、自分から学ぶ時間をなかなか取れなかったので、こうして業務時間外でも自己投資されている姿に、素直に「すごいなぁ…」と思いました。
質問する人もいればいない人もいますが(ちなみに諸谷先生は質問が出るとものすごい嬉しいそうです) 何かを強制する雰囲気でもありません。
かといってピリピリした雰囲気でもなく、内輪感もなく、たまに笑いもあって、とてもアットホーム。“真剣だけど、心地よい” という空気が流れているように感じました。
そして、全く内容がわからない私でも、先生の言葉のちょっとした一言に自分なりの気づきがあったり、考えさせれられることがあるので、専門家の先生方もレベルは違えどやはり何かしら自分の日常に反映できることを持ち帰れるのがMovement System Monthly の魅力かなと思いました。
長い目で見ると、こうした学びの積み重ねって、同じ内容を話す時でも内容に深みが出たり、人脈が広がったり、数...